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くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展 江戸の子ども絵・おもちゃ絵大集合!

2018年1月5日~2月12日 新春にふさわしい「福」や「笑い」を呼ぶ作品など、大人も子どもも楽しめる浮世絵の世界が紹介されます♪♪

2017/11/27

広島県立美術館にて、2018年1月5日(金)~2月12日(月・振休)の期間、特別展「くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展 江戸の子ども絵・おもちゃ絵大集合!」が開催されます。
江戸時代の文化が生き生きと表現された浮世絵には、「役者絵」や「美人画」だけでなく、子どもが主役といえる作品が数多く存在します。
今回の特別展では、子どもの生活を描いた「子ども絵」をはじめ、親子や家族の情愛を伝える母子絵、子どもが鑑賞や遊びに用いる「おもちゃ絵」などが、鈴木春信や喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳、歌川芳藤らの作品により紹介されます。子どもを慈しむあたたかな眼差しや、元気に溌剌と遊ぶ子どもの姿が表現された浮世絵、さらには、画中に登場する遊具や絵巻、屏風を含めた約170点が展示されます。新春にふさわしい「福」や「笑い」を呼ぶ作品など、日本人の美意識を支える「遊び」の要素に注目し、大人も子どもも楽しめる浮世絵の世界が紹介されます。

特別展の構成

プロローグ 浮世絵と江戸文化 ー様々なジャンルに描かれた子どもたちー

浮世絵のジャンルは、「美人画」や「役者絵」、「武者絵」といった定番の主題を扱ったものから、各地の景観を描いた「名所絵」、ユーモアあふれる「戯画」、物語や逸話等のパロディである「見立絵」など多岐にわたり、江戸文化の豊かさを今に伝えています。
プロローグでは、次第に数を増しつつ生み出された、子どもが登場する様々な浮世絵を軸に、その主題の幅広さが紹介されます。浮世絵は、明和(1764-72)初期に開発された色鮮やかな多色摺の「錦絵」の普及とともに発展し、やがて欧米諸国にも大きな影響を与えました。絵師や彫師、摺師といった複数の匠たちの連携と、緻密な作業から生まれた華やかな摺物。今や世界で愛される「UKIYO-E」を支える「匠たちの手わざ」も見どころです。

第1章 愛される子どもたち ー江戸の暮らしと四季風俗ー

「子宝」という言葉が知られるように、子どもは古来より子孫繁栄のシンボルである一方、「七つまでは神のうち」といわれた江戸の子どもたちの命は、現代よりずっとはかないものでした。そのため、子どもの無事な成長を祈り、祝う行事が多く行われるとともに、病魔や悪霊から子どもを守る護符としての役割を持つ浮世絵も生まれました。
第1章では、子どもの日常生活に四季の変化や年中行事、風習などを織り込んだ、江戸の暮らしを伝える作品が主に紹介されます。浮世絵に描かれた愛すべき子どもの姿には、吉祥を表すおめでたさと、健やかな成長を祈る家族の願いが込められているのです。


第2章 遊びと学び ー子ども絵から知る江戸文化ー

喜多川歌麿≪風流子宝合 大からくり≫1802年頃 
喜多川歌麿≪風流子宝合 大からくり≫1802年頃 
歌川広重の「風流おさなあそび」は、少年・少女それぞれの多様な遊びを一覧化した、広重の子ども絵の代表作です。
第2章では、遊びに興じる愛らしい子どもを描いた作品の数々が、画中に登場する貝合わせの道具や盤双六といった遊具とともに紹介されます。さらには、寺子屋などの学びの場面を描いた浮世絵や、江戸から明治期に制作された教訓を伝える絵双六といった、遊びながら学べる作品や教材も展示されます。異国の文化や文物を取り込んだ、時代性を伝える作品も含まれます。細部まで細やかに表現された子どもたちの遊びや学びの姿は、江戸の文化を知るための貴重な情報源でもあるのです。


第3章 子どもと人気のキャラクター ーヒーロー・妖怪大集合ー

歌川国芳≪坂田怪童丸≫弘化2~3(1845-46)年頃
歌川国芳≪坂田怪童丸≫弘化2~3(1845-46)年頃
強くて逞しいヒーローは、今も昔も子どもたちの憧れといってよいでしょう。長じて源義経となる少年・牛若丸や、昔話に登場する桃太郎などは人気のキャラクターで、なかでも、古くから魔除けの色とされた赤い肌を持つ金太郎は、お守りのような存在でもあったことから、喜多川歌麿や歌川国芳をはじめ多くの絵師が主題として取り上げています。
一方で、悪役にもなり得る幽霊や妖怪たちも、浮世絵の人気のモチーフでした。こうした異界の住人たちは、江戸の人々にとってはおそらく今よりもずっと身近な存在であるとともに、絵師たちの想像力をかきたてる格好のキャラクターだったともいえるでしょう。

第4章 遊べる浮世絵 ーおもちゃ絵の楽しみー

子どもが鑑賞や遊びに用いる「おもちゃ絵」には、現代の遊具や教材の先駆けとなる要素が多く含まれています。
第4章では、多くの傑作を残し、「おもちゃ絵芳藤」の異名をもつ歌川芳藤の作品を中心に、デザイン性にも優れた「おもちゃ絵」の数々が紹介されます。謎々に当たる「判じ絵」や双六、図鑑のような「尽くし絵」。錦絵を個々のパーツに切って立体的に組み上げる「立版古」は、手間と時間をかけながらも、平面時には思いもつかなかった完成状態が楽しさを呼んだことでしょう。実際に使われ、遊び終わると捨てられてしまうことが多かった「おもちゃ絵」。貴重な現存作から、その機知やユーモアをお楽しみください。

関連イベント

◆講演会(共催:広島県立美術館友の会)
「遊べる浮世絵 ―こんなに楽しい江戸文化―」
日時 2018年1月5日(金) 13:30~15:00(開場 13:00)
講師 藤澤 紫さん(本展監修者、國學院大學教授、国際浮世絵学会常任理事)
会場 地階講堂
※聴講無料。申込不要。定員200名(先着順)

◆学芸員によるギャラリートーク
日時 2018年1月12日、1月19日、1月26日(金) 各日11:00~
   2018年1月19日、2月2日(金) 各日18:00~
※入館券をお求めの上、会場入口付近にお集まりください。

◆ウェブレポーター大募集
日時 2018年1月12日(金) 17:00~18:30
受付場所 3階ロビー
実施場所 3階企画展示室内
対象 ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブックなどのSNSにて情報発信をされている一般の方
※申込不要 ※実施当日に限って本展にご招待します。

縮景園連携

◆ワンコイン縮景園
本展入館券のご提示により、100円で縮景園にご入園いただけます。

くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展 江戸の子ども絵・おもちゃ絵大集合!

会期 2018年1月5日(金)~2月12日(月・振休) 会期中無休
会場 広島県立美術館(広島市中区上幟町2-22)
開館時間 9:00~17:00
※金曜日は19:00まで、入場は閉館30分前まで
料金 一般 1,200円(1,000円)/高・大学生 800円(600円)/小・中学生 500円(300円)
※( )内は前売・20名以上の団体料金
・学生券をお求めの際は学生証のご提示をお願いします。
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。

前売券販売所 広島県立美術館、セブン・イレブン(セブンチケット)、広島市・呉市の主なプレイガイド、画廊・画材店などで販売しています。
お問い合わせ 広島県立美術館 TEL 082-221-6246

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